制作会社様・広告代理店様へご提案

Googleアナリティクス4(GA4)自動出力レポートで作成時間を80%削減

解決01

自動出力レポートで作成時間を80%カット!

  • FARO REPORT NEXT利用でGA4の探索を行ったり来たりは不要
    運用レポート作成が簡単に

    Webサイトの運用レポートを作成するには、Googleアナリティクス4(GA4)の様々な画面を行ったり来たりする必要があります。熟練者でなければ対応できない上に、レポート完成まで最低でも半日は業務が止まってしまいます。月初など複数顧客のレポート納品が重なる時期になると、頭を抱えてしまうマネージャーも多いのではないでしょうか。
    毎月同じ指標をまとめているだけならば、定型部分をFARO REPORT NEXTに任せてみませんか? 誰が操作しても同じ品質のレポートをパワーポイントでの出力で約1分間で作成できます。無料登録を利用して、レポート作成の自動化をぜひ体験してみてください。

    FARO REPORT NEXT利用でGA4の探索を行ったり来たりは不要。運用レポート作成が簡単に
  • 突発的なレポート提出もダッシュボード確認、
    サマリーをダウンロードするだけ

    顧客がWebサイトを利用したプロモーションを検討している場合など、定例報告以外のレポート納品を要求されたことはありませんか? しかも毎月納品している月間レポートではなく、特定の期間だけのレポートを急に要求されたことはありませんか? FARO REPORT NEXTなら、ダッシュボードでリアルタイムに確認できます。オンラインミーティングで画面共有にて説明や改善提案をすることも可能です。どうしてもレポート納品が必要な場合は、ダッシュボードをPDFで出力すれば、簡易なレポートにすることもできます。

    突発的なレポート提出もFAROならダッシュボード確認、サマリーをダウンロードするだけ

解決02

レポート作成時間短縮で改善提案に注力できる

  • FARO REPORT NEXTで毎月定期的なレポート提出と改善提案で、
    サイト改修案件を継続受注

    制作完了後のメンテナンス担当としての運用業務を脱して、アクセス解析を元にした改善施策の提案・受注に繋げましょう。 主要な指標をカバーしたFARO REPORT NEXTで作成できるレポートを、顧客にあわせて提出してみましょう。
    レポートを自動作成するようにすれば、追加業務で手を煩わすこともありません。運営管理するWebサイトの数が多い場合のプランもご用意があります。 Webサイトの制作・運用を超えて、顧客のWebサイトの成功のためのパートナーになりましょう。

    定期的なアクセス解析レポートと改善提案で、サイト改修案件を継続して受注する
  • 検索キーワード分析レポートで、ユーザー行動分析を強化

    Googleアナリティクス4(GA4)でサイトへの流入検索キーワードを確認しようとしても、参考になるデータは得られません。サーチコンソールを使用することでGoogle経由の検索キーワードは確認できるようになりますが、分析のベースとはしにくいのが実情です。 また、検索キーワードだけを確認しても分析としては不十分で、本来はサイト流入前後のユーザー行動と紐づけて分析する必要があります。流入しやすいキーワードであっても、流入後のランディングページでのエンゲージメント率が低ければ意味がありません。
    しかしサーチコンソール単体ではサイト流入後の行動を把握できないため、このような分析にはGoogleアナリティクス4(GA4)側も確認する必要があります。両者のデータを連携させて分析するには手動での紐付け作業が必要になり、膨大な時間がかかってしまいます。
    検索キーワード分析レポートは両者のデータを連携させているため、サイト流入前後のユーザー行動を関連づけて分析できます。例えば検索キーワードごとにランディングページを確認して、当該ページ上のパフォーマンスをそのまま確認する、といった分析もできるようになります。どのようなキーワードで流入してきたユーザーが、サイト内のページを時間をかけてよく見ているかも簡単に抽出できます。

    ※検索キーワード分析レポートのご利用はAdvancedプラン以上のご契約が必要です。

    FAROの検索キーワード分析レポートで、ユーザー行動分析を強化
  • 単純なアクセス解析では分かり得ない
    潜在的なユーザーニーズを把握

    Webサイトを成長させるには、潜在的な需要層を獲得することも重要です。
    FARO REPORT NEXTの基本レポートと共に検索キーワード分析レポートを使用すれば、実際に流入につながった検索キーワードだけでなく、流入につながらなかった潜在的な需要キーワードも一覧表示で確認できます。 推測データではなく、検索行動という形に現れたサーチコンソールのデータを利用しているため、現実に存在するユーザーの姿に基づいた検討・判断を実現できます。クライアントに対するページタイトルやディスクリプションの改善提案、SEO注力ワード検討に適しているだけでなく、リスティング広告の出稿ワードの設定にも活用できます。
    特定の検索キーワード抽出を簡単に抽出できる指名検索ワードや注目ワードの指定機能と合わせて、クライアントへの提案力の強化と分析作業の効率化を一気に実現できる、高機能レポートです。

    ※検索キーワード分析レポートのご利用はAdvancedプラン以上のご契約が必要です。

    単純なアクセス解析では分かり得ない潜在的なユーザーニーズをFAROで把握

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